玉淀ダム(たまよどだむ)
ここへ来る前に本日の宿へチェックインし、タクシーでここまで移動して来ました。
なぜかというと、駐車場があるのかないのかハッキリしなかったから。
一応、ストリートビューで確認はしたのだけれど路上に2台分の駐車スペースはありました。
しかし、これがダムの管理下の駐車スペースなのか、それとも道の反対側にある旅館の駐車スペース
なのかが判別できなかったのです。
ストリートビューではモザイクになっていて管理者がわからなかったのです。
現地に来て確認したところ、管理者は東京発電となっていたのでクルマで来ても大丈夫だった!
しかもタクシー代が意外とかかってしまったので帰りは徒歩で戻ったのですが約4km歩きました。
この日は群馬の方ですでに8km以上歩いているのにもかかわらず・・・
円良田ダムへも行こううかとも思っていましたが日没も近づいており、円良田湖は明日行こう。
6門のゲートで荒川の水を堰き止めています。
玉淀ダムの説明板がありました。
天端へと続く通路。人は通れるようです。
左岸と右岸から見た天端。
湖は玉淀湖。
発電用の取水口。
ストリートビューでは管理者の部分がぼかしてあったのですが、ここの管理者は東京発電でした。
玉淀ダム入口の案内板。
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